BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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レッスン記(7/14)

1.ハノン 52番 3度の音階練習 As Dur

前回よりはましになった。

突然片手をスタカートで弾いてみよとの指示。
弾いてみると・・・あれっあれ?
次の指がわからなくなっている。

「でしょ?指は意外と覚えていないんですよ」

特に左手が駄目。右手はスムーズ。神経がいかに左手に達していないかを実感。

今回も、笑いながらの花丸、次回はa mollへ。

2.平均律第一巻 6番 d-moll フーガ
本日2回目。

練習は3/4までやってきた。

・トリルの転びが解消してきた。
・前回の難所、重音でのトリルがましになってきた。
・テーマも各声部ともよく聴こえる。

ということで、前半はほぼクリア。

ここで新たな発見。
うちのデジピでは全然浮かび上がってこずに、ほとんどあきらめていた中声部のテーマがアコピで弾くと断然はっきり聴こえる。自分がまるでリヒテルになった気分(←言い過ぎだって)。

これは楽しい。調子にのってガンガン弾いたら、いつの間にか指に随分力がはいってしまった。
勢いとは怖いもの。結局、最後まで弾いてしまい、先生も思わず、OKを出しそうな気配・・・
でも、先生だって学習してます。この程度だったら、この生徒は、OK出しても拒否するに違いないって。

そのとおりです。

といった考えが頭を廻らしたであろう0.7秒の後、

「じゃ、これもう一回やってきてくださいね。」

「は~い」


3.ベートーヴェン ピアノソナタ 25番 Op.79 第三楽章
本日が六回目。

先週末に録音アップしたし、全部暗譜で弾けるし、って安易な気持ちが災いしたのか、前のフーガで指に力が入ってしまったのが悪かったのか、最後の一ページの左手がつまずく、つまずく。

何度やっても同じところでこけまくる。

もう、今日OKもらうのが当たり前って気持ちになっていたから、余計焦る。
焦れば焦るほど回復しない。

出来としては、フーガでOK出してないのに、何でこっちでOKが出せるのか?って感じでした。

いつもギリギリラインでOKをいただく状態が続いていたので、神様がちゃんと見ているということか。
やっぱりどんな状況でも弾けるようになってこそ本当のOKですよね。

「じゃ、これもう一回やってきてくださいね。」

・・・「は~い」と素直に言えずに、もごもご状態。

(レッスン後補記)

レッスンから帰宅後、深夜に弾いてみた。

フーガ→不思議なことに、デジピで弾いても、中声部が聴こえてきた。奇跡だ!
ベトソナ→何が悪かったんだろうって感じでスムーズに弾ける。結局無意識に力が入ってしまったのと焦る気持ちがだめだったってこと?
どっちにしても、来週は休日のためレッスン自体がお休み。次回は再来週に。(これで予定がまた遅れる。)

(もひとつおまけ)
今日レッスン室にいつもより5分より早く入ったら、先生はまだいなかった。
ピアノの上に、先生担当の生徒一覧台帳が無造作においてあった。
思わず見てしまった。
全部で20人以上はいたかな。
年齢は書いてない。
性別は何となく名前でわかる。
僕だけ、他の生徒さんよりレッスン代が突出して高かった。
グレードも書いてあったけど、何が何より上なのかもよくわかっていないのでピンと来なかった。

これを見ての感想。

・一番高いのは、何で?って感じ。(単純にもっと安くしろっと言いたい。純粋に経済的な理由から。僕の後にやってくる生徒のおじさんはいつもパルティータを携えてレッスンを待っているときからじぃっと楽譜をみていらっしゃる。この人より、ウン千円も高い)
・でもよく考えると、先生の生徒の中で一番グレードが上ってこと。(これは、ちょっと嬉しい)
・でも、さらによく考えると、こんな僕がそんなグレードってのは、いくらなんでも問題がある。やっぱり評価が甘すぎる。(だってとなりのレッスン室から聴こえてる曲は、凄いですよ。凄い。びびります。この前なんか、ショパンのスケ2弾いてました。しかもほぼ完璧。)
・さらによくよく考えると、先生から見ると、預かっている生徒の中では、ちょっとやりにくい生徒ってこと?(ま、やりにくいのは認める。わかりにくい指示の時は、どういうことですか?それはこっちからの流れを考えると矛盾してませんかって問い詰めちゃうし、余計な話はさえぎって、そんな話はいいから時間もったいないので僕のピアノを聴いて指導してくださいって言っちゃうし)
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コメント


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こーじさん

こんばんは!
レッスンは僕にとって闘いの場であるとともにドタバタ喜劇を演じる場でもあります。(演奏の出来は悲劇ですが。)
連弾、楽しそうですね。しかも担任さんとラベルなんて!担任さん僕のこと覚えてるかな?よろしくお伝えください。

プランタン | URL | 2008年07月16日(Wed)21:55 [EDIT]


くくく!~その2

 プランタンさん、こんばんは^^

 面白い~w
でも30分という短いレッスン時間を考えると、
それは言ってしかるべきかもしれませんが^^;
あと、3楽章拝聴しました~。
相変わらずエレガントでステキでした!
僕はちょっと10番休憩してますが、
お互いベーソナ頑張りましょう!!

 そうそう、来月に担任さんと、
ラヴェル「マ・メール・ロワ」の連弾しますよ♪

こーじ | URL | 2008年07月16日(Wed)21:03 [EDIT]


ペンネさん

こんにちは! お忙しそうなのに、書き込みありがとうございます。
ベーソナ、次はソナタアルバム順番にやっていますから、Op.14-1です。8番。ホ長調。 レッスンの30分間は、死に物狂いです。(笑) >連休
いや、実は連休どころじゃないかもの恐怖シナリオが本日進行中。シンガポール・香港の仕事がうまくいっていないので、お前見て来いっ! えっいつですか? 来週の月~木。 うそだろっ? って信じられない話が、あと数時間で結論出ますが、まさかねぇ。たぶん、ないとは思いますが。

プランタン | URL | 2008年07月16日(Wed)09:10 [EDIT]


くくく!

プランタンさん、おはようございます。

なんか実況報告を伺ってるみたいで可笑しかったです(すみません)。

それはどういうことですか?って問い詰めるのはいいと思いますけど(全然イヤなことじゃないと思いますけど)、

>そんな話はいいから時間もったいないので僕のピアノを聴いて指導してくださいって言っちゃうし

ぎゃはは!結構プランタンさんってストレートに仰るんですね。
先生の無駄話が長いってのは、よくある話ですけど、それを言えずに苦々しく聞かされてる図・・・っていうのがありがちです。
まぁでも、30分の(でしたよね?違いましたっけ・・)レッスン時間でしゃべられちゃ、たまりませんね。
それでなくても短く貴重なレッスン時間なんですものね。
な~んだ、ベーソナ、終わるかと思っていたのに!
次は何か?と思っていたのに!
来週は日本はお休みなんですね、そうか、連休かぁ、いいなぁ・・・
っていいのか悪いのか。ははは。

ペンネ | URL | 2008年07月15日(Tue)09:44 [EDIT]


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