BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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レッスン記(6/16)

この日は、直前に300人の聴衆を前に90分間の講演をこなし、質問をさえぎりつつ会場を後にして、時間ぎりぎりでレッスンに向かった。仕事だと300人相手でも緊張しないのに、レッスンでたった一人の先生に見てもらうと、もうぼろぼろに崩壊。

やはり緊張しないとは言っても、無意識にあちこちの筋肉がこわばっていたのかもしれません。
偉い人との質疑応答って結構疲れるし。

1.ハノン 52番 3度の音階練習 F Dur

何だかんだ言って、片手ずつゆっくり弾くとだいぶきれいにそろうようになってきました。
「あら、右も左もきれいに弾けて来ましたね」
う、うれしい。(その「あら」って驚きが、ちょっと気になるけど)

次回はB Durへ。

2.平均律第一巻 6番 d-moll プレリュード
本日4回目。

一応最後まで弾けるようにしてきた。
予定どおり終わらせたかったところだが、最初の方から粒がそろわず、自分で弾いていても気持ち悪くなりそう。

ここをつぶせば、あちらがダメのもぐらたたき状態。

結局、スタカート練習とゆっくり練習が大事という結論に至り、数秒の沈黙の後、

「じゃ、次回はフーガやります?」

と、プレリュードの終了を暗にほのめかされる。

いやいや、こういう時はダメです。
ちゃんとやったときは「OKです。」とはっきり言ってくれるので、こういう言われ方をして終わることはできません。納得いきません。

確かに計画が遅れるのはいやだけれど、それとこれとは別問題。
平均律第一曲から軟弱路線で終了したとあっては、男がすたる。

もう一回やってきま~す。

ちなみにフーガの方は、鍵盤で実際には弾いてはいないものの、アナリーゼだけはばっちり。(あちこち解釈本読みまくりました)。なぜか楽譜にあれこれ書き込むのは好きじゃないので、頭にたたきこんだ。ここまでが対提示部だとか、この一小節が短い推移部だとか。トリルの弾き方も決めたし。これですっかり弾ける気になっちゃうところが素人の怖さですが、早く弾いてみたい。こちらも目標としては4週間を設定。

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 25番 Op.79 第三楽章
本日が三回目。

単純計算では3/4まで進んでしかるべきところ、今回は前回から全く進まず。
1/2のところで足踏み状態。

原因は、16分音符の速いパッセージの7小節のところ。
この一週間これだけ延々と取組むも全く改善せず。

本当にわかりやすいハノンとかツェルニーのエチュードのようなスケールと和音の連打だけなのに(泣)これが弾けないもどかしさったら(悔)。

この精神状態が災いしたのか、全然関係ない他の部分も壊れてきた。(笑)

もうやけくそになって、先生そっちのけ状態で、個人練習をさせていただいて、時間終了。

「左手を強く弾いて、左手に意識がいくようにする」とか
「あわてる部分を無理にでもゆっくり弾いてみる」とか
「まずは一拍目だけ、それができたら一拍目プラス次の16分音符まで、という風に一つずつ増やしてみる」とか

先生も、いろいろアドバイスを試みつつ応援(もしくは同情?)してくれるも・・・改善せず。

出直してきます。

実は第一楽章で二週間、第二楽章で二週間予定より早く終わっているので、この第三楽章は計画的には余裕あり。でもこんなところで立ち止まっているとあっという間にバッファがなくなりそう。
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