BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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プルチネルラが届いた!

前に書いたストラビンスキーのプルチネルラ、CDが届き早速聴いてみました。
やっぱり良いですねぇ。

CDの解説曰く、

ディアギレフは1917年、スカルラッティの作品によるバレエの成功を受けて、古典編曲バレエの可能性を模索していたところ、18世紀のイタリアの作曲家ジョヴァンニ・ペルゴレージの音楽を発掘、この編曲をストラヴィンスキーに委嘱した。

ただしストラヴィンスキーが仕上げたのは編曲ではなく、素材こそ生かしているものの、オーケストレーションはもちろん和声はストラヴィンスキー独自のもので試聴したディアギレフは相当面食らった。

結局このプルチネルラは1920年パリで大成功を収めた。(美術はピカソ、指揮はアンセルメ)

最近、ピアノ憂鬱病にかかって、ことごとく聴くクラシックピアノ曲が全てモノトーンに思えて、さすがにうんざりし、ずっとポップスばっかり聴いております。何の努力・エネルギーなしで楽しめる音楽は、たまには必要ってことでしょう。しかし、これらのポップスにまざって、このプルチネルラを聴いても、その魅力が際立つというのはやはりストラヴィンスキーの異様な才能のあらわれと思います。

何となくイタリアバロックでは?と思い、その罠にはまって、結局作曲家がわからなかったわけですが、ようやく納得。新古典派転向後の彼の作品をもう少し聴いてみようと思った次第。

ところで、このCDなぜかピアノ曲も収録されていて、サーカス・ポルカおよびペトルーシュカからの3楽章。後者は既にポリーニで持っていたのですが、こちらもなかなか。この曲、実はいつか絶対に弾いてみたいあこがれ曲のひとつです。(だぁ~!告白してしまった。)
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