BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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Change

さる中華料理屋でひとりで食事していたら、ちょっと昔の良質なロックがかかっていた。
ウェストコースト風のDJもまたよろし。
TotoのAfricaなどなど、で白眉はEric ClaptonのChange。

この曲の歌詞自体は単純な(というかやや大げさな)Love Songだったと記憶しているが、映画のSound trackに使われてかなり流行ったものだった。

この映画のストーリー・・・、それまでグウタラだったダメ男がある日突然UFOを見たとたん、ものすごい才能を発揮し始め、身の回りの生活から、社会全体まで、様々な手直し・改善をしてしまうというもの。まさに歌詞にあるとおりのchange the worldというわけ。(ただし、この映画のツボはその大活躍そのものにあるわけではありません。)

Change the world!!
そんな大層なと思うなかれ。

さて、みなさんは何のために生きていますか。

Change the worldと正面きって言われるとこそばゆいが、結局、

いてくれて本当によかった。
手伝ってくれて本当によかった。
一緒にいて楽しかった。
いなくなるなんて信じられない。

と思ってくれたとしたら、これって自分がいなかった場合に比べて世界が違ったことになっている証拠ではないですか?

仕事はもちろんですが、ピアノだって、そうありたいと切望するわけです。
なかなかそうはいかないことの方が多いですが(悪い方に変えちゃったりすることもたびたび-爆-)、せめて朽ち果てて死ぬまで、結果はともかく、少しでもそういう姿勢であり続けたいと考えるわけです。

仕事に関しては、合理的な原則が存在すると確信すること(いくら理不尽な要求、困難な環境にあってもです。もっともこの原則は「長期的には」という前提つきで対処しないと挫折しかねません。)

ピアノに関しては、普遍的な美=エロスが自分のどこかに(ちょっとだけでも)宿っている(瞬間がたまにある)と信じること

この2つにつきますな。どちらにしても、えらい孤独なものです。基本的には。

先天的に祝福されるような才能を持っていれば、それに越したことはないでしょうが、そんなものは持ち合わせていない凡人の僕でも、後天的に創意工夫でやりようはあるはず・・・という信念は捨てたくありません。

なんでこんなことを急に書いたのかと言われると、こういう良質なロックを聴くと不思議とそういう気になるからです。

家に帰って件のサウンドトラックのCD探したのですが見つからず代わりに引っ張り出したSantanaのShamanとSuper natural。悲しいくらい元気もらいました。(涙)
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