BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

デジピ考

時間的・空間的制約から、ピアノレッスンを開始してから5年、自宅ではずっとデジピです。

レッスンでいつもとまどうのは、自宅デジピとアコピとの差。
この差を埋めるべく、涙ぐましい努力をしてきたわけですが、本日はその一端を紹介。

(1)タッチが違う
レッスン開始後、すぐ気づいたのはタッチの違い。
これは、もう決定的でした。でデジピ2台目を購入。
2台目は純粋にタッチのみ追及した結果の購入です。(これ、安かった!)
調べた中では、これが一番タッチ重め。(音は最悪。)
普段タッチが軽くてレッスンで重くなるよりも、逆の方がとまどいが圧倒的に少ないです。

(2)目線が違う
これで万事OKかと思いきや、やはりレッスン室に入るとどうも弾きにくい。次の音を指が押さえられない。・・・で、ふと気づいた。譜面立ての高さ、すなわち視線の位置が全然違う!

自宅デジピでは鍵盤のすぐ上に譜面立てがあり、あまり首や目線を動かさずとも、楽譜と鍵盤両方を一辺に見ることができたわけです。これがグランドピアノになると高低差で20センチはあるでしょうか?この差のおかげで目線を動かし譜面に目をやると、次の指のうちがもう視界に入らない!と、こういう現象が起きていたわけ。(もともと努めて暗譜をしない性質なので、なおさらです。)

で、購入しました。譜面台。これをグランドピアノと同じ高低差になるように高さを調整して自宅デジピの後ろに備え付け。(これで、まただいぶとまどいがなくなりました。)

・・・

・・・

・・・

あれ、涙ぐましい努力って実はこれだけ?
あんなに苦労したと思ってたのに・・・

うん、確かにこれだけだっ!

デジピの良いところは?

・調律いらず
・時間を問わず
・ライン録音できるので雑音なし
・パソコンに取込んでリバーブかけるとへたな演奏も一応それなりに聴こえる
・たまにチェンバロ音源などで新鮮な演奏を楽しめる

どうだ!すごいだろっ!(笑)

それでも残るアコピとの差。

ペダル:2台目デジピはあまりにも安くて、ちゃんとしたペダルついていません。オプションでついているダンパーペダルのみ。(これもちゃちい奴)
だからソフトペダル、ソステヌートペダルの練習はまったくできず。

それから「時間を問わず」の前提は、ヘッドフォン演奏ということ。
ただどうもヘッドフォンっていやなんですよねぇ。ずっとしてると脳に悪いような気がして。

そこで、長時間していても楽なヘッドフォンを購入。(あ、ここに「涙ぐましい努力」もう一つあったじゃないかっ)
ヘッドフォンは音質を優先する密閉型と装着感を優先するオープン型があり、後者の比較的高価なものを購入。

ただこれでも「脳に悪いのでは」という恐怖心(迷信?)を拭い去ることができず、普段はボリュームを極小に押さえて弾くことが多いです。

最近、弾く曲も大曲&高度になってきて、音の強弱のグラデーションが出せないとか、早いパッセージでの凸凹感が気になるとかいくつか支障がでてきたのですが、実はこの極小音弾きだと、この訓練ができないことにようやく気がついた。

どうも、ここのところぶちあたっている壁はこの辺にありそうだ。

解決策・・・模索中。

夜中でもアコピ弾ける場所を確保するしか手はないのか?
防音室って手もあるが、あんなところに閉じ込められるは嫌だ。(もっともこれとて、深夜に弾くのは御法度だと思うが・・・)

→ヘッドホンといい、防音室といい、何か縛られる感じがするのが嫌いなんでしょうね。内省的な性格なくせして・・・
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。