BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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臨界点

最近とみに好きな(&弾いてみたい)ピアノ曲が増えてきた。
潜伏期間を過ぎ大増殖中のウィルスのような速度で。

だいたい自分の性向はわかっていたつもりだったのですが、それは自分が弾けそうな曲を無意識に選んでいたような。逆に言えば、弾けなさそうな曲は、弾けなさそうとは意識せずに、「けっただ速く弾きゃいいってもんじゃないだろう。そういう技術をひけらかすことを目的にするような曲は嫌いだ。写実的なだけの曲は薄っぺらい」・・・なんて片付けていたわけです。

それがですねぇ、改めてCD聴いたり、楽譜眺めたりするうちに、どうも全てが魅力的に見えてきて、もはや収拾がつきません。

ベートーヴェンの後のロシアものは3曲と決めていたのですが、さらに3曲ほど弾きたい曲が増えた。
ロマン派も3人の作曲家が、俺のも「まぜろ」と強要するかのように、4曲ほどねじこんできた。フランツめ、ヨハネスめ、ロベルトめ!

で、あわてて速弾きの練習などを急にやってみたりするわけです。泥縄で。以前に、恐ろしくピアノのお上手なお友達に速弾きの効用を説かれたことを思い出しました。愚サイトにアップしている僕の演奏を聴いてくれての感想をメールで送っていただいて(僕が、いろいろ悩んでいることを相談しての回答として)、抜粋すると

音楽へのこだわりが感じられる。
表現力がある。
相手に聴かせたいところがはっきりとわかる。
ひとつひとつの音を考えて弾いて細部にまで神経を使っている。
特にバルトークとバッハとドビュッシーが良かった。
きっと、習っている先生がものすごくよい先生に違いない。

と言っていただいて、お世辞としても、とにかく嬉しかった。天にも昇る気持ちだった。(脳内に快感成分充満)

で、後は「速弾き練習」だけだと。

「速い動きに対応できるテクニックを磨いてほしい」との御託宣。で、そのための練習法までアドバイスいただいて。要は、これだけ曲もアップしていて時間の使い方が下手ではなさそうだから、ちょっとだけでもハノンの時間を増やすことくらいできませんか?できるでしょ?やってみれば?やりなさいよ!(あ、ここまでは言っていませんでした。)ということであった。(ここにもハノンの神様が!)

ピアノレッスン開始後、かれこれ5年目となりましたが、ベートーヴェンを前にちょっと壁にぶちあたった感あり。いろいろな面で焦りが出てきました。

あれ?本日は、最初に書きたかったことと結論が異なってしまった。
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