BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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ベートーヴェン中毒症状

ベートーヴェンのピアノソナタ

今回の一連のベートーヴェンへの取組みはソナタアルバム第一巻の「地味な」曲なので、意気込みが今ひとつ・・・何て以前に失言してしまったことがありました。

弾いてみたら、ハマる、ハマる。

ベートーヴェン、聴いただけだとパッセージが単純だったり、しつこかったり、そういう風に聴こえてしまって、「それがどーしたの?」的な印象を持ったことありませんか?(えっない?)

たとえて言うなら、頭が良くなる話題の○○法とかいって本を買ったらCDがついていて、これを一晩聞きながら寝ると効果覿面と書いてある。じゃ早速聴いてみようと思ったら「一足す一は二!」を延々とナレーターが繰り返し話しているだけだった、そこで「そんなの当たり前じゃーん」とひとりつっこみ、みたいな。(例としてはどうかと思うのですが、何となくわかりません?わからないか・・・)

ところが、一旦弾き込むと、改めてその良さに気づきます。

関連して色々な書籍を読んでも面白い。ついでに過去に購入したCDの解説も改めて読むと面白い。

ピアノソナタ全集は、ブレンデルとバックハウス両方持っていて、普段はブレンデルを手にとることが多いです。バックハウスの演奏は何となく艶がないような気がして、そそられるものがあまりなかったのです。

しかしながら、弾きこんだ後に、ものは試しと聴いてみると、いきなりバックハウスの演奏が輝きだした。
まず捉え方が大きい!しかも俺はこう捉えたんだっという主張が自然な形できちんと出ている。
それから、ストイックながらも歌心満載。
外面ではなく、内側から、音そのものから染み出てくるような調べ。
(こういうのを「飽きが来ない」っていうんでしょうね。この歌心今まで気づかずにいたとは迂闊な・・・)

ま、残念なのは、僕の演奏がちっともうまくならないことです。徒労感と焦燥感がいや増す今日この頃。
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