BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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街角で見た広告に寄せて

街角でふと見た広告。

ルノアール展のコピー「東京でフランスに恋する」云々。

そうです。臆面もなく言ってしまえば、僕は確かにフランスに恋をしているのは間違いない。

ドビュッシーにラヴェル・・・もう夢中です。

ドビュッシーは、去年10ヶ月くらいかけて6曲取組みました。
最初は「夢」
次に子供の領分から「グラ博士」「雪」「ゴリ」
最後にベルガマスクから「プレリュード」と「月の光」

夢・・・わかりやすい作品で最初にこれを手がけたのは正解。

グラ博士・・・これはたぶん一番完成度低し。将来弾きたい「雨の庭」の前哨戦としては恐ろしく旗色悪い。
雪・・・大好きです。ドビュッシーの中で、あまりにも描写的な曲は好きになれないのですが、これは描写的なようでありながら、決してそうではありません。病気で外に出られず窓の外の雪景色をぼんやりながめている子供の「心象風景」です。小さい頃いじめられっこで、病気がち、学校を休んでいた自分としては、本当にいたわるような気持ちで弾きました。最後のふわっと消え去るエンディングどれだけ苦労したことか。こういう曲「今日は雪ですねぇ」なんて言ってさらっと弾きたいのですが、もう忘却の彼方。
ゴリ・・・これも大好き。クラシックのひとつの究極であるワーグナーの有名なパッセージも含みながら、完全にクラシックの域を逸脱したファンキーなリズム。

プレ・・・これも大好き。(こればっか)ちょっと古風な和声が魅力。雪同様あっという間に忘れ去りました。
月の光・・・これは大好きというほどではありませんが、はずせない一曲。自分なりにひんやりイメージに仕上げようと臨んだのですが、できあがってみれば「情熱的な」演奏だと評され、確かに自分でもそう思う。先生からは横の流れが素晴らしいと、珍しくほめられました。(照)7曲中一番完成度は高かったかもしれません。

そしてラヴェル。「手垢つき度」が少ない分、ドビュッシーより気に入っています。譜面作りの緻密なこと、驚くばかり。結局取組んだのは「パヴァーヌ」一曲だけですが、今のレベルではこれが精一杯。この曲かなり力を入れましたが、これも、今となっては壊れかけ(笑)。

しばらくフランスものからは離れますが、また挑戦します。
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