BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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ピアノレッスン(4/7)

今週のピアノレッスン

■ハノン49番
両手一回、片手一回ずつ、さらに片手で一つの音だけアクセントをつけてもう一回。これが結構大変。漫然と弾くのではなく、こういう練習が大事ってことですよね。OKいただきました。

■フランス組曲一番アルマンド
前にも書きましたが、先生のスタジオのピアノはソフトペダルを踏むと異常に音がこもります。メロディとしてよく弾く右手の中高音域の音質・音量の減衰が特に顕著。布団をかぶせて弾いているみたいな状態に・・・で、どうしても力が入る。力が入るとこの曲の魅力である装飾音やアルペジオがずたずたに寸断されます。と、ピアノの所為にするのはよくないですよね。はっきり言って自分の練習不足です。先生の指示はいつものように片手攻め、さらに片手二声の部分を一方を強調して、もう一度他方を強調して弾かされる。この攻め方、弱いところもろ見えで効き目抜群。(って普通こういう練習してるのかな、みんな)「メロディが綺麗に聴こえてますよ。OKです。」

■マーラー「アダージェット」
最後のffあるいはfff。どうしてもクリアな音が出ず。指を鍵盤から離して自然落下(何かの本に死体が落下するように弾く!って書いてありました。)させるのか、鍵盤に触れた状態から踏み込むのか質問したら、あまりそういうことは意識しなくてよいとの答え。少なくともあまり上から叩き落すのは絶対「変」だと。「最初はあまりメロディを歌い込まずに抑え気味に弾いてください。それから左手のアルペジオ、なるべくでこぼこにならないように。でも、この曲の難しい構造をよく理解して弾いてますね。大変綺麗に仕上がりました。」花丸!

という訳で、本日は全勝!個人的にも、おまけ的花丸はなかったと自負。アルマンドだけはもう少し完成度あげたいのでしばらく弾きます。本宅サイトでも書きましたが、自分の中でもバッハ歴の一つの到達点と位置づけているので。

今日も7分ほど時間オーバーでレッスンを終了。今週も次の生徒さん欠席だったのかと早合点して、終了後、先生と談笑。「あの、ずっと変な曲ばっかりで先生困らせていたので・・・」先生、爆笑。(やっぱり困ってたんだ!)「次からベートーヴェンソナタ持ってきます。」と、先生の目がきら~ん。先生はかつてウィーン留学経験あり。先生個人としては、ベートーヴェンみたいなドイツ系のがっちりした曲がお好みだとか。だけど指が細くて力もなく(先生談)何度やっても思い通りにならず、先生の先生からは、ドビュッシーの方が合ってると言われ今でもショックだったとのこと。で、以来「本当はベートーヴェンをジャジャーンと弾いてみたい」コンプレクスなのだそう。

確かにドビュッシーの時の指導はものすごく的確だったと思うし、雑談しててもショパンなんて全く話題にならず。先生と作曲家の好み近いのかも。ピアノの上においてある譜面はブラームスのヴァイオリンソナタでした。

確かに先生の風貌(女子中高生と友達感覚で付き合えちゃうような、でも独特の雰囲気を持つ綺麗な先生です。)、発想、考え方、ドイツ系ってのわかります。じゃ、がんばりま~す!ってにこにことスタジオを出たら、メガネをかけたおじさんがこっちを睨んで仁王立ち。あ、次の生徒さん・・・
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