BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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次の獲物

「まだまだ曲を曲として弾いてはいけない」という教えを破り、「コンサート開催はお友だちとの約束だから」と無理やりお願いしたバルトーク、そして「これは連弾だからいいですよね」とこれまた強引にお願いしたチャイコフスキー。

バルトークは、
・難しい曲はご法度
・一方であまりに簡単なものはコンサートに耐えられない
という難しい条件に加え
・コンサートのテーマにも合致させるという
基準も含め、離れ業で選んだ最高傑作(自称&もちろん演奏がではなく選曲がです。師匠も「この曲は知らなかったけど凄く良い。とても深い。隠れた名曲を見つけてきてくれてありがとう」とのコメント)。現時点で全20曲中、まだ一回も見てもらっていないものが5つもある!

ただ、これらの曲たちは11月6日の本番で泣いても笑っても終了。

その後は、また強引に理由をつけて曲を持ち出さない限り、機械的なドリルだけになってしまうんだろうかと恐れていました。

そんなわけでこれまでのレッスンの経緯を踏まえた技術レベルで、これどうかな?と熟考の末に思い定めたものがあり、どう切り出そうか悩んでいたところ先日のレッスンで何と師匠の方から次の曲どうしましょうか?と持ちかけられました。

耳を疑うと同時にあんまり嬉しくて、実は「次の曲どうしま」あたりで遮ってしまって思わず叫んだ一言、「ベトベン一番!」

一瞬たじろいだ師匠、0.5秒後には立ち直ると共に考えを整理して結論。

「それちょうどいいですね!すばらしい!」

この後なぜいいと思ったのかの議論が始まり師匠も楽譜を取りだし、「あ、僕は違う版だけどいいですか」「あら、シュナーベル?いいじゃない」とレッスンそっちのけ状態。「これなんか、まさに今やっている左手の手首の脱力ができてないと弾けないから練習素材としてはちょうどいいですよ」と第四楽章の伴奏を眺める。

お、全楽章やらせる気だ!と気を引きしめる僕。

話題ついでに我流アナリーゼをやっていることを白状して、その場でスマホにダウンロードして恐る恐るお見せしました。

ここで師匠の反応をいろいろ想像したのですがいずれでもなく、意外な一言。

「うらやましい!こういうのやりたーい!!どーやったの、どーやったの?」

自尊心を大いにくすぐられ、あれこれ説明しつつも僕の正直な感想は「ここにも変態がいたか、、、(-.-)」でした(ごめんなさい)。

このアナリーゼ、実はコツコツと継続して第三番最終楽章までこっそり本宅サイトにアップしてます。

ついでに和声の表記方法をいくつかご質問したところ一点大事なヒントをいただき、第四番から少し書き方を変えます。後の質問は、そういうことはお付き合いされている作曲家のMさんがご専門だからそちらにきいてはどうかと、うまくかわされてしまいました。

ということでMさん、次回お会いしたときに是非!

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