BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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シューマン話 パート3

「音階やその他の運指法は、もちろん熱心に練習しなければならない。しかし、世の中にはそれで万事が解決すると思って、大きくなるまで、毎日何時間も、機械的な練習をしている人が多い。けれどもそれはちょうどABCをできるだけ早くいえるようになろうと思って、毎日苦労しているようなものだ。時間をもっと有効に使わなければいけない。」

うぅ~ん。これはわかりますが、そんな無駄な練習ができるほどの時間があったらどんなに嬉しいことか。この言葉は、そんなにテクニックの練習をしなくともよいともとれるのですが、そうじゃぁないですよね。最初の一文。「もちろん熱心に練習しなければならない。」・・・そんな時間ない。(ボソ)

「拍子を守ってひくように。多くの名人の演奏をきいていると、酔っぱらいが歩いているようだ。そんなものを手本にしないように。」

これは、いつも心がけていること。テンポ感大事ですから。自分の演奏で、これがひどいと「悪酔いしそう」と自称していますが、シューマンの「酔っ払い」発言に納得。

「ぽつんぽつんと気のないひき方をしないように。いつもいきいきとひき、曲を中途でやめないこと。」

これは意図的な部分練習をしてはいけないという意味ではないと思いますが、通しで弾こうと思って弾き始めても気になるところで止まってしまうということはよくあります。本番ではそんなことあり得ないので、このアドバイス「なるほど」です。

「ずるずる曳きずるのと、無闇にいそぐのとは、同じくらい大きな間違いだ。」

いつもこの狭間で苦しんでます。その中間ができない(笑)。とろいと思って速くすれば慌てる、慌てないようにと思えば今度はのろく。

「やさしい曲を上手に、きれいに、ひくように努力すること。その方が、むずかしいものを平凡にひくよりましだ。」

たとえばギロックあたりがそうです。ものすごく楽しかったし練習になったという充実感がありました。表現力、大事だと思います。

「いつも正しく調律された楽器を扱うこと。」

文句なし。ウチは絶対大丈夫。このアドバイスだけは胸を張って堂々としていられます。デジピだから。
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