BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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レッスン記(2月9日)

・ハノン57番、オクターブによる分散アルペジオ

・・・はとりやめにしました。
テクニック系の練習方法は、一旦クリアして、アプローチ自体を考え直します。
折角のハノン、もうちょっとで終わるのに・・・という気持ちもありますが、コンプリート自体に、大した意義あるわけでもなし。先生にも「しばらくラフマ一本でいきます」宣言を致しました。

・ラフマニノフ プレリュード Op.23-4 (レッスン三回目)

前回レッスンまでの一週間、進んだのはたった8小節。
今回レッスンまでの一週間は・・・7小節(泣)。

もう取組んで5週間も経つのに、4ページ中3ページも終われていない。

ビートルズの大昔のヒット曲に"Eight days a week"というのがあったはずですが、これは一週間に8日も愛しているといった類のくだらない内容。(ビートルズはやっぱり後期に限るな。)
それはそれとして、Eight bars a weekじゃ洒落にもなりません。

とは言え、今回進んだ7小節の中に、この曲最大の盛り上げどころが含まれていて大変です。
今日は、仕事が早めに切りあがったので久しぶりにレッスン前に1時間もスタジオ・レンタルしてアコピ体験。で、この1時間、延々とこの7小節を弾いた、弾いた。もう体中ロシア。今体を切ったら出てくるのは血ではなく、ボルシチスープではなかろうか。(笑)

時間が来て、足取りもふらふらと、朦朧とした状態でレッスン室に入り、弾き始めました。
弾けるところまで弾いて、先生の指示を待つと、「じゃ、今日はここ集中的にやりましょう!」って、この7小節にロックオン!(あぁ、眩暈が・・・)

どこを頂上にもっていくか?ここでしょっ!え
クレッシェンドの最後の8分音符(つまり裏拍)がおろそかにならないようにっ!げっそり
右手だけじゃなくて、左手も歌って!左手のピークは右手のピークと違って、こっち!絵文字名を入力してください

ああ、脳みそが溶けていく・・・

ところで、先生、今日僕の左手ちょっと違うでしょう。左手の内側の○○を×××のようにイメージして、○○をちょっと高めに保って○○の××で××気味に弾くようにしたらね、安定度が全然違うんですよ。弱音の時に、加減しすぎてかえって指がぐにゃぐにゃになって音がかすれてしまうという長年の悪いくせも回避できそうだし、なによりここのスタジオの柔らかな音を出すピアノでも、強調したい音がクリアに立ち上がるようになったでしょ?
これはこの前のブラインドデートの体験レッスンでの脱力のお話しを受けて、あれこれ自分の中で咀嚼して試行錯誤した結果です。しかも左手にものすごく意識がいくので、大事な音をきっちりとらえていることがわかります。N先生に感謝!以上ここまで、単なる自己満足。で現実に戻ると・・・

「ここソフトペダル踏んだらどうですか?」

あいやぁ~っ!先生、だから左手にようやく神経がいきわたるようになってきたって話をしようと思ったのに、全く意識の外にある左足まで使えってことですか?それは無理。絶対無理。→愚息キャラ再登場。(1月26日レッスン記を参照)

しかし、今日は中身が濃かった。もう何していいかわからなくなるほど頭がいっぱいになるレッスンって久しぶりです。最初の先生の頃、よくこういう状態になってました。ソナチネで力を抜いてと言われれば言われるほど力む、インヴェンションで、慌てないでと言われれば言われるほど突っ走る。頭が飽和状態になるのって大変ですが、嫌いじゃないです。今頭かち割ったら出てくるのは脳みそではなくピロシキの具のひき肉ではなかろうか・・・

では、ダスビダーニャ!
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