BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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レッスン記(2月2日)

・ハノン57番、オクターブによる分散アルペジオ

相変わらず弾けず。(泣)
ちょっとだけ打鍵ミス率は減ったような気はします。
お情けで、C durとa mollのみOK。
テンポ指定40~となっているが、自宅であらためて自分の弾けるスピードを計ったら・・・35だった。

・ラフマニノフ プレリュード Op.23-4 (レッスン二回目)

前回から一週間経過。この間、進んだのはたった8小節。
この曲で一番盛り上がるところまでは到達できずに、その手前の部分。
息の長いクレッシェンドの中に、漣のように寄せては返す小さいクレッシェンドとデクレッシェンド。

「そこでのメロディが六度下がる時に、とたんにメロディが聴こえなくなるので注意せよ」とのアドバイス。

ちょうど、そこは小さなデクレッシェンドと重なるので、聴こえるようにしつつ、抑揚ももたせようと思うと大変なんですよ。と反論言い訳。

「しかも、六度下がる前は、六度のハーモニーですが、これが下がった後は三度になってハーモニーの幅が狭くなるのでなおさらメロディの線がわからなくなります」と、急所連打、ダメ押しのアドバイス。(自分の言い訳が何と空々しく響くことか)

ちょっとこの曲、悩んでるんですよね。
単なる激情ものとして単線的に捉えるのは面白くないし。どう解釈するか。

第一段階:まず解釈する。
第二段階:その解釈をどう表現するかのゴールを考える。
第三段階:そのゴールをどのようなテクニックで実現するかを考える。

の第一段階です。ここで苦悶してます。

あくまでロシアものとしてとらえるか、その場合、賛歌なのか望郷なのか漂泊なのか。
いやいや、ロシアという概念を一旦忘れてもっとユニバーサルな位置づけでとらえるか。
はたまた全く逆に私小説的にとらえるか。

素朴なままの空間を絵画的に感じさせるか、もっと屈折した何かを心象として盛り込むか。

ま、そんなこと悩んだって第三段階に行けば、代わり映えしないへたくそ演奏になるわけですが・・・
一応こだわってみる。
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