BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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レッスン記(1月19日)

今年2回目のレッスン(2週間ぶり)

・ハノン56番、分散オクターブによる音階の後半、最後まで

これ、最後まで弾くと、上腕がどよ~んとものすごい疲労感。まったく脱力できてない証拠です。
いつものように「じゃ片手ずつ」と言われ、よっしゃ体力勝負だ(なんか違うような)と弾き始めたら、先生思い直して、「リズムパターンも変えてみましょう」だって。結果はというと・・・全然弾けなかった。リズムパターン攻め、奥深し。ノーマルパターンはできているからとの理由で、OKいただきました。

・ベートーベン ピアノソナタ 9番 Op.14 No.1 第三楽章(4回目)

この2週間ずっと、アコピ弾いていないので、こういう速いパッセージが含まれる曲はどうしてもうまくいきません。とんでもないところで暗譜落ちするし。(ここのところ、頭の中は既にラフマでいっぱい。ベートーヴェン様のこの曲は練習と言っても2回程度通しただけでおしまい&部分練習もせずの状態が続いておりました。正直な話。)オフ会なんてずいぶん出てないけど、人前でそれなりの完成度をあげるためには、きっとこのレベルからさらに1ヶ月以上弾きこまないとだめなんだろうな・・・なぁんて、ぼおっとしてたら、レッスンがいつの間にか沈黙タイムに。最近は、沈黙タイムがもったいないので、そうなりそうだったら、勝手にどんどん弾いちゃうように心がけていたのですが、迂闊だった。で気を取り直し、勝手に2回目の通し、3回目の通しと弾きまくってるうちに段々とエンジンがかかって、いい感じで仕上がりました。完成度はやっぱり低いのですが、それでもこの曲を始めたときに設定したゴールはある程度達成できたような。

たとえば

1.左手の速いパッセージを粒をそろえて、やかましくなく弾くような気配が見えるところまで
2.左手の親指をくぐらせるところが、ぎくしゃくしないような感じが分かり始めるところまで
3.全体的に速いテンポでスピーディにするためには、こんな感じでやればいいんだなと感覚がつかめるところまで

以上取り消し線部分が本音。

という本音レベルの心構えが極めて低い生徒には、過分なほど大きい花丸。(今日はなぜか紫色の色鉛筆で。)ここまでで残り3分。

・ラフマニノフ プレリュード Op.23-4 (ちら見せ)

最後の3分は、強引に次の課題を「また変な曲、選んですみません」と前置きして、楽譜を取り出した。
→先生、無表情。
4割くらいのところまで、たどたどしく弾いてみた。
→先生、無表情。

先生の無表情が、やたら気になり、この曲、どこが大変そうかについてどう考えたかを話しかけてみる。さすがに、なるほど、と思うようなコメントをいただいたので、嬉しかったのですが、なぜ無表情モードとなったのか?

(仮説1)3分前の段階で、本日は終わりと思ったら、この生徒勝手に、次に曲をやりだしたので憮然とした。(これは、たぶん「ない」です。5~10分オーバーすることはよくあっても、時間前に終わるってことはないですから。次の生徒さんにはにらまれますが・・・)
(仮説2)この曲はこの生徒には無理だという確信があり、これをどう伝えるか、あるいは伝えまいか逡巡した。(これ、「あり」かも)
(仮説3)この生徒が、こんな曲選んでくるの初めてなので単純にびっくりした。(これまでも同じようなサプライズ曲を「アポなし」で出してるから、これはたぶん「なし」。)
(仮説4)レスナーとしての頭の中が前の曲で古典派モードになっていたので、突然の路線変更でとまどった。(これは「あり」。そうですよね。いくらなんでも、何の予告もなしに、全く路線の違う楽譜取り出して、次これやりますなんて一方的に言い出して、いきなり弾き出すんだから)
(仮説5)先生、この曲に対して何か思い入れが?(だとしたら聞き出しちゃおう。OKもらうまでに。たとえば前の先生の時のバルトーク事件のように。)

最近2、3ヶ月は、ずぅっと一週おきパターンが多いこのレッスン(ぐれちゃうぞ)。年末年始もはさんで、レッスン持ち込まずに勝手にコソ練してアップしたのが2曲(樅の木&家康)。そんなこんなで今、在庫が極端に払底。当面はこのラフマ一本になりそうです。
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