BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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レッスン状況

打ちのめされつつ(笑)、今回は取り組み中のレッスン課題の紹介です。

ドリル編
1 先生手書きの指ドリル
前回紹介したやつです。(しかし、自分で書いておきながら指ドリルって凄い言葉ですね。違う意味にとられそう。)

2 ずっと続けている子供用のドリルから2、3
ドソミソの連続とかその類。これも片手ずつゆっくり。空きスペースのイラスト、可愛らしい擬人化したウサギちゃんがいかにも子供向けで、これを弾いている自分が悲しくなります(笑)

3 ハノン スケール
第一関節が伸びきってしまう癖の矯正用。

4 左手半音練習
出所不明。自宅練習では完璧なのにレッスンではなぜかNG、原因不明。

5 コルトーのピアノメトードから
前回から新たに追加。指が全く動かないっ!これは衝撃的な練習曲です。

6 パルティータ第二番 アルマンドから第一段目のみ片手ずつ
曲としてでなく運指の練習として。

曲としてのレッスン
1 連弾曲3曲
11月のコンサートで8曲からなる組曲を演奏予定。
そのうち僕の出番は3曲。レッスンでは一度に3曲は無理なので一回一曲ずつ。ということもあり、一番見てもらったので3回、少ないのでまだ1回、まさに遅々として進まずです。
曲名はいずれ公表させていただきます。

2 バルトーク ルーマニアのクリスマスの歌
全20曲!って言っても一曲平均30秒程度で全部通しても10分です。今、ちょうど半分の10曲(第一集)まで見てもらってます。

と書いてみると、てんこ盛りのレッスンに見えますが、実際はすごく地味です。曲練習も通しでの演奏はまずありません。課題と思われる2、3小節のみピンポイントで延々と!

終わってみれば、どんだけ進歩したんだ?と哀しくなるような内容だけど、やってる最中は意外に手応えあるんですよね、不思議と。

こんな状態いつまでつづくのでしょうか?

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振り出しに戻る

曲の練習の割合も増えてきたし、師匠の素性もいろいろわかってきたし(これは無関係)、昔みたいに、またどんどんいろいろな曲を弾きまくりたいな?と期待と妄想が高まったところでの、レッスン。

「先生、レッスン始めてそろそろ半年ですが、どんな感じですか?」
「いいですよ。本当、超特急ですよ。」
「えへへ。」
「次回から・・・」
「はい」(ずいっと身を乗り出す!「おい、距離が近いぞ」って思われたな、絶対)
「・・・最初に使った手書きのドリル持ってきてください」
「は、、、い、、、、」

「手首と手の甲、手のひらはだんだん良くなってきているので、今度は指の一本、一本で見ていきましょう。最初からやったように。」

このドリル、コードが4つ書いてあるだけ。
(その1)b, des, es, ges, as → 右手用
(その2)as, b, des, es, ges → 左手用
以上が、手首でグワーンと白鍵を打鍵し白鍵を落とした状態で、指だけで黒鍵を打鍵する練習用。
(その3)c, es, ges, b, c → 右手用
(その4)e, fis, ais, cis, e → 左手用
手をグワシっと広げて、でも手のひらの空間をつぶさないよう、かつ手首を柔らかく意識しつつ5音を打鍵、鍵盤を落とした状態で、指一本、一本打鍵する練習用。

課題を出した師匠ご本人をして「10分以上やったら気が狂う」と言わしめた世界一退屈で、かつ集中力を要するドリル。

まったく、奈落の底につき落とされた、とはこのことであります。
いいでしょう。何度でも千尋の谷に落としてやってください。

と啖呵をきったものの、はい上がる気力なし。

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豪邸の秘密

前にも書いたG師匠のレッスン室、グランドピアノが2台。
ほぼ毎週スタインウェイが弾けるという贅沢(というより申し訳なさの方が上回ります)。
毎度レッスンの事前にいただく開始時間確認メールに、先日珍しくPS文が、、、、曰く「レッスン後に父が挨拶したいと申しております」と、???な気持ちのまま師匠宅へ。

いつものように一時間みっちりと(こってりと?)しごかれた後に、お父様登場、お母様まで、今日はお土産があるのでと人形焼きをいただきながらのって、おい、何を話せばいいんだ?

まずはお父様から、身元確認みたいなもんだけど、と名刺を2枚いただく。一枚は日本を代表するオーケストラの楽友会(つまりこのオケを定年退職された諸先輩の団体)代表、もう一枚はこれまた日本を代表する音大の名誉教授!ははぁっと土下座はしなかったけど恐縮至極。

白髪で厳格そのものの顔立ち、絶対ドイツ系統の音楽教育を受けたに違いないと直感。にこやかでお話もざっくばらんなのですが、目が笑ってない!

話題はヨーロッパ諸国の楽器博物館のこと、先日古楽のノリントンが来日して振ったベートーヴェン交響曲一番のこと(あんなのサバリッシュが聴いたら怒りだす!と全く納得してないご様子)等々。

そんなこんなの話題のなかで「これが(と娘さん=僕の師匠を指差して)、こんなに巨大な楽器をやりだすなんて思ってもいなかったので、この家をヴァイオリンのためだけに自分で設計して作らせたもんだから、防音が充分じゃなくて応接間にいるとピアノレッスンの音、聴こえちゃってね」

へ?じゃ僕の音、まる聴こえってことですかい。失礼しました×∞!

とまぁ、どぎまぎしつつ、おいとました次第。

あぁお話は楽しかったけどびっくりした。

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バルトーク ミクロコスモス120番

バルトークのミクロコスモス120番をアップしました。

こちら

レッスン開始後ずっと厳禁だったオクターブ打鍵も6ヶ月目にようやく許され、自由度が増してきました。
連弾曲も公開はできませんが、相方さんとのバーチャル連弾(それぞれの演奏ファイルの合成)にも成功するなど、今のところ順調。

しかしあくまでテクニックの基礎からの見直しであり、曲を作り上げる、仕上げるという観点がまったくない(それは、まだまだやっちゃいけません!と)のが、つらいです。こっそりやってしまってはいるけれど。

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