BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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海外出張(マドリッド)

マドリッド出張に行ってまいりました。
海外出張はいつもぎりぎりの時間帯で行ってくるので、あまりプライベートな時間は作れないのですが、今回は特に時間がとれず。(泣)

まず、ピアノは?

現地でその手のスタジオなんてものはないそうです。
マスタークラスってのがあるけど?と言われ、行ける訳ないじゃん。
習いに行くわけじゃなし。(時間帯も、予算も全くあわず)

で、オペラとかコンサートは?
ちょうど滞在期間中は何もなし。

ということで仕事一筋の出張でした。

いつもながら、
・朝8:30~18:30まで会議
だけならともかく、

・その後はみんなでお食事
というパターンで、深夜まで拘束。(ピアノとかコンサートとか取れたとしても行けなかったわけです)

お食事は、何と二晩続けて、ほとんど同じ内容のスペイン料理のフルコースが出て、さすがに二日めにはげんなり。

おいしかったけど、基本的に

・肉ばっか(野菜ほとんどなし)
・量がはんぱじゃない
・8時から始まって終わるのが11から12時の間
・デザートも巨大なのなんのって、ひたすら甘い

そんなこんなの状態で、最後の夜だけは開放され、ようやくプライベートな時間ができたので、よさげなレストランを探し、行ってきました。

メニューは

1.イベリコ豚の生ハム
2.卵とにんにくのスープ
3.アサリのトマトソース煮込み
4.子豚の丸焼き

1は甘いこと甘いこと、こってりした食感なのですが、そのさわやかな甘さのためにいくらでも食べられる。

2は、本当は今頃の季節はまだ暑いのでどちらかといえばガスパチョがいいのですが、あえて注文。想像していたような強烈な味ではなく、これまたさわやかなにんにくの甘みが生かされた幸せな逸品。味付けはいたってシンプル。でもおいしい!ということはやっぱり食材自体の味がよいってことでしょうね。

3も、アサリの身がおいしいの何のって。最初から赤ワインで飛ばしまくっていて、アサリが赤ワインにあうのかどうか気になったのですが、スパイスが効いて濃厚なソースがグッド。ちょっとしょっぱかったけど、それでもおいしい。

で、最後に出てきたかわいそうな4の子豚ちゃん。皮はカリカリに焼き上げられ、なかはほどよい脂身とあっさりした味のバランスが絶妙でした。しかぁし、子豚を半分まで食べたところで、もう食えねぇ。おなか一杯。でももったいないからカリカリの皮の部分だけ全部こそぐようにして食べて、後はダラダラとワインを飲み続ける。ふと思い出して、残した子豚を食べてみると・・・何と、皮をはがされたためか、温度が冷えたためか、ものすごく硬くなっていてびっくりした。すじばった鶏肉みたいだった。

全部おいしかったけど、一つとれと言われれば、意外性で2でしょうかね。

で、これが食べかけの生ハムと子豚ちゃんです。

080926

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レッスン記(9/22)

1.ハノン 53番 オクターブの音階 Des Dur, b moll, Ges Dur, es moll, H Dur, gis moll

2週間ぶりだったので、きょうはがんばって6つ分の音階に挑戦。

ちょっと怪しいところもあったけど、何とかクリア。次回はE Durへ。

2.平均律第一巻 21番 B-Dur フーガ
今回3回目。

この曲進むの遅い(怒)!
今回は2週間も時間があったのに、まだ全体の75%もできていない。

もう、左右がばらんばらんだし、片手二声部分が二声になってな~い。
確かにものすごいテクニックの練習になるのだろうけど、上達感が甚だ欠如。

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 9番 第一楽章
今回で、7回目のレッスン。

暗譜して気持ちよく弾ける状態が一定期間つづき、調子に乗ってたら、ある日突然暗譜落ちって経験ありませんか?

そう、今日のレッスンがまさにその魔のタイミングにどんぴしゃだった。

2回続けて通しで聴いてもらって、必ずつまづくところをチェック。
やっぱり弱いところは片手弾きを強要されると、確かにダメなんですよね。

まぁ、何とかOKをいただいて、次は第二楽章へ。

今回のレッスン記は時間がないのでここまで。

明日から海外出張行ってきます。

来週のレッスンはまたまたお休み。

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海外出張予定

まるで猫の目のように変わる海外出張スケジュール。

先週行くはずだったラスヴェガスの出張は・・・緊急の提案案件で中止となりました。
アシスタントの女性から飛行機のチケット発券していいですかって言われてOK出した途端のキャンセルだったので、彼女の顔色が・・・(僕が悪いわけじゃないんだけど・・・)

結局LVは代わりに別な人間に行ってもらい、これとは別に今度は23日からマドリッドに行く予定が突然入りました。観光ならどれだけ楽しいことかと思うばかりで、実態は会議会議。外に出るのは空港からホテル、ホテルからオフィスの間だけ。(さっきしらべたけど、ホテルとオフィスの間は徒歩わずか1分)

とりあえずチケットの手配頼んだら、アシスタントに「直前まで購入手続しませんね。」と言われてしまった。(ごもっとも)

それから、10月から来年1月にかけて、ロンドン、香港、シンガポールに行くかもしれない、行かないかもしれない、いつ決まるかもわからない、という微妙な情報が入ってきました。

仕事があるのは間違いなくありがたいことですが、ピアノ時間がますますなくなる。(泣)

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Beethoven Op.14 No.1 I Allegro その2

粘着質ですみません。

おとといアップしたベーソナどうしても重い感じがするので、本宅サイトに再録音アップしました。

演奏時間はちょっとだけ縮まりました。
ちょっと粗くなったけど(特にターンの処理)、重さは解消された。

ついでに言えば、再現部の第二主題のところ、勢いあまってテンポが定まっていません(泣)。
ま、ベートーヴェンの初期ソナタなので、このくらい元気な方がかえっていいかもしれません(と空しい言い訳をしてみる。)

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Beethoven Op.14 No.1 I Allegro

ベートーヴェンのピアノソナタ9番 Op.14 No.1の第一楽章(Allegro)を本宅サイトにアップしました。

この曲に対しては、何て言うか、今まで取り組んできた曲の中で一番理詰めに考えて考えて・・・考えて取り組みました。いくら考えて取り組んだしても、それがどれだけ実現できたかは別問題なのですが。

着手するまではあまり気乗りしない部類の曲だと思っていたのに、弾き始めたらベートーヴェンらしい和音、デュナーミク、どれをとってもはまってしまいました。

どこが好きか
・和音の推移(でも指がばらばらだぁ)
・効果的な回音の配置(音が抜けまくる)
・バスのビートの効いた八分音符の連打(音の粒がそろわない)
・・・テーマのメロディそのものは何ていうことはないのですが、あげだしたらきりがないです。

しかもこの曲、ピアノによって響き方が全然違うというのも驚きの発見でした。
取り組んでちょうど7週間、まだ伴奏が、丁寧に弾こうと思うあまりに重くなったり、相変わらず左手がへたくそだったりですが、今の実力ではこんなものでしょうかねぇ。

後、気付いた課題としてはやはりペダル。
うちのデジピではこれが練習にならず。もう少しましなデジピに買い換えようか・・・

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レッスン記(9/8)

1.ハノン 53番 オクターブの音階 Es Dur, c moll, As Dur, f moll

前回の勢いのまま今日も4つ分の音階に挑戦。

片手攻めを受けたが、左手の方が楽に弾ける。
前にピアノお友達と話した事があるのですが、僕手を広げると、左手の方が5mmくらい右手より広がるんです。(おそらく左手がすごいというより、右手が広がらないだけ)

黒鍵から白鍵に移動するところで何箇所かこけたにもかかわらず、大甘でOK。
次回はDes Durへ。

2.平均律第一巻 21番 B-Dur フーガ
今回2回目。

前回40%までで、今回は・・・たった2小節しか進めませんでした。
だって難しいんですよ。今回進んだ2小節ではなく、そもそも前回やった部分。
何度やってもうまくいかないので、こればっかり集中してやったら結局ほとんど進まなかったってわけです。

前回と全く同じ指摘を受けて、がっくり来た。
わかっちゃいるけど指が動かない。

あうう・・・

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 9番 第一楽章
今回で、五回目のレッスン。

一応最後までたどりついた。とは言え暗譜できているのは再現部まで。
コーダ部分は譜面を見ながらたどたどしく、つっかえながら最後までたどりついた。
バタ(ゴール直後に地面に大の字に倒れた音、しかも仰向けになる余裕がなくそのままうつ伏せで)

たどりついたとは言え、ひどいもんです。
再現部の転調部分、いつものことながら、転調部分を覚えかかったと思ったとたん、今度は元の提示部がおかしくなって・・・笑

「提示部はとっても綺麗です。流れもよいし、強弱もきちんとしています。じゃ展開部弾いてみて」

来た!前回と同じ展開部攻め。
「一番頂上にある『この音』に向かって弾いてますか?」
「あ、いえ、この音を含むパッセージ全体が頂上だと思ったので、パッセージの中でのメリハリは考えてませんでした」
「だめです。」
「はい。」

「再現部、左手のスケールに気をとられて右手がおろそかです。」
「はい」・・・右手を意識して弾いてみる。

「右手は単に和音を強く弾くんじゃなくてトップノートのメロディを強調して」
「は、はひ」・・・弾いてみるが、そんなことをするとただでさえ大変な左手の集中が途切れ・・・

「それから、ジグザグ、成功確率低いですねぇ」
「はうぅ」

今日は随分厳しく指摘されたもんだ。ところが最後に

「最後まで弾けるようになりましたね。OKです。」

えぇっ?!駄目でしょ。駄目ですよ。

「いや、もうちょっとやった方がよくね?」(先生に向かって何たる口のききかた)

「じゃ、そ~する?」

「うん」

ということで、次回はお休みのため2週間後に再挑戦となりました。

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レッスン記(9/1)

本日は、久しぶりの国内出張。(何年ぶりかなぁ)
しかも日帰り。どたばたで東北新幹線で東京に帰り、そのままレッスンへ直行。

1.ハノン 53番 オクターブの音階 F Dur, d moll, B Dur, g moll

レッスンの場所に15分前に到着したら、部屋から出てきた先生とばったりはちあわせ。
「あら、先に入って練習してていいですよ。」

やたっ

というわけで、先生が定刻に部屋に戻って始めたハノンは、順調に4つ分の音階OKいただきました。
次回はEs Durへ。

2.平均律第一巻 21番 B-Dur フーガ
今回初。第一推移部の前半、全体で言うと40%くらいまでやってきた。

テーマを勢いよくスタカートで弾こうと意識していたら、2回目のテーマの左手がおもいっきりすべって恥ずかしかった。どうでもいいところで失敗するのと、ここぞというところで失敗するのとどっちがかっこ悪いかは明らかです。(恥)

それから片手で2声を弾く部分、1声の8分音符の音型に引っ張られて、もう1声の16分音符×4つのパッセージが、2つずつ分断されてしまうところを指摘される。

このパターン、右手に1回、左手に2回登場するのだが、なぜかいつもは愚鈍な左手の方が優秀で、右手を叱責された。

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 9番 第一楽章
今回で、四回目のレッスン。

再現部の半分まで、全体で言うと7ページ中5.5ページまでやってきた。

今日は展開部の短調部分をもっと歌えと集中攻撃。

再現部の左手はかなりの難所。何度も何度も弾かされる。
「片手でやってみて」
「ははっ」と弾いてみると、すごくスムーズに弾ける。

「じゃ両手で」
・・・途端にだめになる。(笑)

バッハでよくあるパターンなのだけれど、僕が片手練習もろくにせずいきなり両手だけで練習し始めるのを感づいている先生は、つまずく場所を片手攻めすると格段に改善するのをよくご存知。

しかし、今回のこの部分は残念ながら、あまりにも出来が悪く、僕も自身もちゃんと認識して練習してきたんですよ、「自分片手攻め」を。えっへん・・・て、いばるところじゃない。それでも、できてないんだからっ

結局片手攻めしても効果がないと分かったときの先生のがっかりした顔たるや・・・
すみません。僕が悪いんです。出直してきます。

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