BLOG「プランタンのクラシック・ピアノ挑戦」

大人になって再開したピアノ、こんなに「はまる」とは・・・

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雑記

さきほど、出張先のパリに到着しました。

今週は、まったくピアノ弾けず状態。

まだ眠たくないので、先週の出来事でも・・・

(その1)
前に書いた人間ドックの結果が返ってきた。

あちこち、ボロボロ。
ドクターストップになってしまい、当面は仕事をしてはいけない。

ということで、お給料はいただくとして、向こう半年くらいは仕事はせず、
ピアノだけ弾いて過ごすことになりました・・・

な~んてことを密かに期待していたのに、どこも悪いところなし。
悪いどころか、前回の診察結果よりも、全ての数値がさらによくなっている。

診察結果がレーダーチャートで表示されていて、これが一番外側にベタってはりつくような大きな円を描いていれば健康優良児並みだそうだ。
僕のは、一箇所だけ(それも1ミリほど)、へっこみがあって、それは視力。
前回より近視が進み(老眼じゃないぞっ)、メガネかけた状態で右0.6、左0.7。
ちょっと前まで裸眼で1.2あったのに・・・
今だって普段メガネかけないけど、あまり不便感じてないぞ。

(その2)
スーツのズボン、お尻のところが破けた。
もう何年着ていたのか・・・おそらく12年は着ていたと思う。
結構服は長持ちするほうなんですよ。
この他にも8年もの10年もののスーツがありますし。
名残惜しいが、お陀仏だ。
ありがとう、ありがとう。

仕事でクライアントに緊張のプレゼンをやったとき、
部下を叱咤激励し、慰めてやったとき、
あちこち飲んだくれて荒れまくったとき、

お前はいつも僕と一緒の戦友だった、
なんてセンチメンタルな気持ちになる前に、実はこの部分破けたのはいつだったんだろうか?
破けたまま知らずに着ていて、実は周りの人にばれていたんじゃぁ、なんて心配の方が大きかったりして。(今さら心配してもしょうがないけど)

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お気に入りのCD (Part 2)

最近お気に入りのCD Part2です。
相変わらずマイカーでドライブ中に断片的に聴いてます。

■Bartok Complete Solo Piano Music
CD5枚セット。
ミクロコスモス全曲を含む全てのピアノ曲収録。

演奏は、バルトークの愛弟子シャンドール。
この人のピアノ教則本も秀逸です。

Out of Doorsから
With Drums & PipesとThe Night's Musicがお気に入り。
こういう弾き方要求しないよな、普通。

■シューマン
ピアノソナタ2番&4つの夜の曲 by Emil Gilels
ピアノソナタ3番 by Lazar Bermann

このCDだけなぜ日本語で書いたかというと、他は輸入版だから英語で、こいつが国内版だからというわけではなく、実はこれも輸入版、しかも旧ソ連版。つまり英語表記が一切なく、ロシア語。だから、実際に聴いてみるまで何が入っているのか自信がなかった。シューマンの若い頃らしい絵がジャケットになっていたのと、2番、3番というのが読めたのと、ギレリス、ベルマンの名前が。

普段聴きなれた西欧風の音とは一風違った音質にかなりとまどいます。
悪く言えば、その辺のスタジオでラジカセで録音したような・・・

いやいや、そこはギレリス、ベルマンだからということで、我慢しながら聴き続けています。
いまだ評価できず。

解説までロシア語でさっぱりわからん。何が書いてあるんだろう。

■Sophie Ellis-Bextor, Murder on the dancefloor
こういう秀逸なダンスミュージック好きです。
2001年だったか2002年だったかの発売?
たぶん日本でも流行ったんでしょうねこの曲。

■Brahms
Piano sonata No3 Op.5
Intermezzo Op. 116 No.6
Romance Op. 118 No.5
Ballades Op.10 No.1-4
by Arthur Rubinstein

ルービンシュタインは結構好きなピアニストです。
決して耽溺しない上品さが好ましい。
こういう風に弾けるのだったら僕だってロマン派を・・・(弾けるわけがない)

■Bach, Johannes-Passion
Karl Richter, Munchener Bach-Orchester
Evelyn Lean
Hertha Topper
Ernst Haefliger
Hermann Prey
Kieth Eugen

講釈不要。
だまって聴くべし。

しかし完全に残っている受難曲がこれともう一つマタイの2つだけとは。
この2つは、形見の分け前で、「残りもの」として次男のエマニュエルがもらったもの。
フリーデマンが長男の特権として相続した方は、散逸・消滅してしまったとのこと。
当然出来がよかったと考えるべきでしょう。

それにしても、この一曲目のただならぬ胸騒ぎ。
マタイとは対照的な不安、苦悩、高ぶり。
古楽器だピリオドだって小賢しい議論を一蹴するリヒターの名演。

■Chopin
Piano Sonata No.2 & No.3
by Pollini

え、プランタンさんショパン聴くの?

だから、聴くのはきらいじゃないの(笑)

後部座席で、子供達が母親にこっぴどく叱られ、車内の空気がどよ~んと落ち込んだ瞬間始まった第三楽章すなわち葬送行進曲。(笑いをこらえるのが必死でした。)

って音楽の解説になっとらん。

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レッスン記(6/23) & おまけの「毒」話

1.ハノン 52番 3度の音階練習 B Dur

3度の音階練習、相当慣れてきた(・・・のかフラット系の方が手に合うのか?そうだとすると今までシャープの方が自分の指は弾きやすいと思っていたのは勘違いか?)。
でももうちょっとテンポを速くしたいというのが本音。

次回はEs Durへ。

2.平均律第一巻 6番 d-moll プレリュード
本日5回目。

一週延ばしただけのことはあるっていう終わり方をしたかったにもかかわらず、今日は仕事の心配事が頭の中いっぱいで(←いいわけ)、あちこちつまずく。

もや~んと気まずい雰囲気の中、何度か弾き直して、微妙な空気のまま、微妙なOKをいただく。
努めて平静を装う先生の表情が・・・痛い。

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 25番 Op.79 第三楽章
本日が四回目。

これまで3週間足踏み状態となっている難所は少しは改善の後が見られるが、まだまだ。
で、全体としては、5/8くらいまでやってきた。(先週から1/8だけの前進)

難所の首尾は・・・先生に「難しいんですよね。ここ。」とフォローされつつも、笑われた。(恥)

はぁぁ、この曲まったく終われる気がしない。

ということで今日のレッスンは総じて不調に終わりました。

来週は一週間まるまる海外出張のため、お休みとなります。
行き先はパリ。花の都で、音楽三昧、美食三昧、ワイン三昧といきたいところですが、朝から晩まで、会議三昧。ほとんどホテルに缶詰。とほほ・・・

何か今日の話題ぱっとしないので、おまけにどうでもいい「毒」話をひとつ。

仕事中に航空会社AN○から、お知らせメールが。
「キャンペーンガール決定?」
いつもなら、こんなメール無視するところ、「?」が妙に気になり、開けてみた。
開けた後、無意識に右クリックでHTMLメールの画像をダウンロードしたら・・・
「?」の意味がわかった。
わかったけど、こんなに怒りを感じるほどがっかりしたことは過去5年なかったと思う。
「おい!」って思わず大声でひとり突っ込み。周りの人が何事かと集まってきた。
(興味のある方は直接アクセスしてみてください。本当に頭にくるからっ→こちら

頭にきたから、苦情メールを出そうと思ったほどだった。
それを思いとどまらせたのは、ある知り合いがJA○便に乗ったら、CAがあまりにも年老いていて頭にきて社長に「お宅のスチュワーデス、もっと若くしろっあれじゃなんでもひどすぎる。」って苦情のお手紙を書いてしまった(←これ、本当の話)という話を聞いて、そんな時間あるくらいなら、まともな仕事をしろって逆切れしたことを思い出したため。

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48分の1

平均律クラヴィーア第一巻
ようやく最初の取組曲No.6のプレリュードの演奏を本宅サイトにアップした。

4週間の予定が1週延びて5週間かかった。
それでも出来ばえは、こんな程度(悲)。

あちこち転んでます。

こういう曲でこそテクニックつけたいわけで、スタカート練習とか、リズム変え練習とか、いろいろ試みるもことごとく返り討ちってか・・・

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マース

今、あなたの上には、戦をつかさどる火星が大きく輝いています。
こんな時には、ふとしたことから、諍いに巻き込まれることが多くなりがちですので、慎重な対応が求められます。

星占い風に言えば、こんな感じでしょうか。

最近、身に覚えがないのに、険悪なムードに巻き込まれる状況に連続して遭遇、ちょっと気が滅入っています。

気にしない、気にしないとは言っても、自分では全く納得できず、滅多にあわない友達に久しぶりに連絡をとり愚痴を聞いてもらいました。この友人は、かなり冷静に物事を判断できる人物なので、ひょっとしたら僕自身に問題があったのだとすればそれを指摘してくれる貴重な存在。前回は僕が相談にのってあげたし、言わば持ちつ持たれつの関係です。

■ひとしきり愚痴る、愚痴る(ここまで30分)
■愚痴る背景となった情報の中立性チェック、つまり僕の受け止め方が一方的になっていないかを周辺事実を確認することによって検証(ここまで10分)

■結論:
実は「そうは言っても、それはあくまでも僕からの見方であって・・・」とか、そんなアドバイスを予想していたのだが、この友人には珍しく、ものすごく同情された。これには驚いた。自信をつけさせるために、そういう言い方をしたのかもしれないけど。

「そんな、ひどい状況でよくかわしたね。大したもんだよ。普通そんな目には遭わないけどね。」
い、いや、そんなにひどいかな。愚痴ってはいるものの、なんだかんだ充実してる方だとおもうんだけど、そこまで言われると、自分の人生、実は結構不幸なのか?

ま、誰が悪い悪くないの問題ではなく、交通事故だと思ってやり過ごすしかないということか。

昔、ガメラ対ギャオスって怪獣映画があって。
僕はギャオスのキュービズム的な顔立ちが好きだった。
自分で画用紙をかたどってマイフィギュアを作ったほど。
(ガキの頃の話です。大人になってフィギュアものに凝ったことは一切ありません。念のため。)

で、こいつは蝙蝠系なので、太陽の光に弱い。
ガメラと互角の死闘を演じ、朝の太陽が昇る頃、ギャオスはこれを避けるために飛び立とうとする。
そうはさせじとその足にくらいつくガメラ。
窮余の一策、ギャオスは口から吐く超音波光線で何と自分の足をスパっとちょんぎり、逃げ切る。

洞窟にもどって、自分の足が癒えるのをじっと待つギャオス。
すると傷口からニョキニョキ足が生えてきて完治。

洞窟の天井から垂れ下がる鍾乳石を例の超音波光線で切り落とし、治ったばかりの足にどすんと落としてみる。

よしなんともない。と納得げにうなづくギャオス。

・・・こんな感じでたやすく癒えるといいのですが。

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レッスン記(6/16)

この日は、直前に300人の聴衆を前に90分間の講演をこなし、質問をさえぎりつつ会場を後にして、時間ぎりぎりでレッスンに向かった。仕事だと300人相手でも緊張しないのに、レッスンでたった一人の先生に見てもらうと、もうぼろぼろに崩壊。

やはり緊張しないとは言っても、無意識にあちこちの筋肉がこわばっていたのかもしれません。
偉い人との質疑応答って結構疲れるし。

1.ハノン 52番 3度の音階練習 F Dur

何だかんだ言って、片手ずつゆっくり弾くとだいぶきれいにそろうようになってきました。
「あら、右も左もきれいに弾けて来ましたね」
う、うれしい。(その「あら」って驚きが、ちょっと気になるけど)

次回はB Durへ。

2.平均律第一巻 6番 d-moll プレリュード
本日4回目。

一応最後まで弾けるようにしてきた。
予定どおり終わらせたかったところだが、最初の方から粒がそろわず、自分で弾いていても気持ち悪くなりそう。

ここをつぶせば、あちらがダメのもぐらたたき状態。

結局、スタカート練習とゆっくり練習が大事という結論に至り、数秒の沈黙の後、

「じゃ、次回はフーガやります?」

と、プレリュードの終了を暗にほのめかされる。

いやいや、こういう時はダメです。
ちゃんとやったときは「OKです。」とはっきり言ってくれるので、こういう言われ方をして終わることはできません。納得いきません。

確かに計画が遅れるのはいやだけれど、それとこれとは別問題。
平均律第一曲から軟弱路線で終了したとあっては、男がすたる。

もう一回やってきま~す。

ちなみにフーガの方は、鍵盤で実際には弾いてはいないものの、アナリーゼだけはばっちり。(あちこち解釈本読みまくりました)。なぜか楽譜にあれこれ書き込むのは好きじゃないので、頭にたたきこんだ。ここまでが対提示部だとか、この一小節が短い推移部だとか。トリルの弾き方も決めたし。これですっかり弾ける気になっちゃうところが素人の怖さですが、早く弾いてみたい。こちらも目標としては4週間を設定。

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 25番 Op.79 第三楽章
本日が三回目。

単純計算では3/4まで進んでしかるべきところ、今回は前回から全く進まず。
1/2のところで足踏み状態。

原因は、16分音符の速いパッセージの7小節のところ。
この一週間これだけ延々と取組むも全く改善せず。

本当にわかりやすいハノンとかツェルニーのエチュードのようなスケールと和音の連打だけなのに(泣)これが弾けないもどかしさったら(悔)。

この精神状態が災いしたのか、全然関係ない他の部分も壊れてきた。(笑)

もうやけくそになって、先生そっちのけ状態で、個人練習をさせていただいて、時間終了。

「左手を強く弾いて、左手に意識がいくようにする」とか
「あわてる部分を無理にでもゆっくり弾いてみる」とか
「まずは一拍目だけ、それができたら一拍目プラス次の16分音符まで、という風に一つずつ増やしてみる」とか

先生も、いろいろアドバイスを試みつつ応援(もしくは同情?)してくれるも・・・改善せず。

出直してきます。

実は第一楽章で二週間、第二楽章で二週間予定より早く終わっているので、この第三楽章は計画的には余裕あり。でもこんなところで立ち止まっているとあっという間にバッファがなくなりそう。

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お気に入りのCD (Part 1)

最近お気に入りのCDです。
と言っても、あまり聴く時間は確保できません。
なので、週末、家族の送り迎えとかで車に乗っての「ながら聴き」。

■Stravinski
Pulcinella-Suite
Capricio fur klavier und Orchester
Circus-Polka

前にも書きましたが、この微熱感覚、いいですねぇ。
ほっぺた赤らめて聴いてます。
Circus-Polkaは世界で唯一サーカスの象さんに捧げられた一曲。
Igorの奴、小難しい顔してるくせに、お・ちゃ・め です。

■Jamie Collum, Twenty something
白人ジャズピアニスト&ボーカリスト。
海外出張の機内で聴いて気に入ったFrontin'がお目当てで買ったら、もう二度と聴くことはないと思っていた超マイナースタンダードナンバーBut for nowが入っていてびっくり。この曲スタンダードの部類に入るのかどうかもあやしい。はっきり言えば曲自体、さほど良いというものではありません。でも詩があまりにも素敵で、というより、学生時代偶然聴いたときに、その時の自分の状況とあまりにもぴったり来ていて、感激したの何の。完全にはまってしまった非常に思い入れのある曲です。

僕達、二人で本当よくしゃべるよね。
どうでもいいこと。
弟は何してるの?
お母さんは元気?
誕生日はいつ?
(以下延々と続く)

でも今はもう(But for now)、そんなおしゃべりはいらない。
(以上、超訳。この後の展開は想像におまかせします。)

今となっては甘酸っぱい思い出だし、この曲自体もほとんど忘れかけていましたが、こんなところで再会しようとは・・・運転しながらだったので、このイントロが突然始まった時は、本当に動揺しました。(汗)

■Liszt,
Sonata in B minor
Benediction de Dieu dans la solitude
Zwei konzertetuden
Vallee d'Obermann
by Claudio Arrau

ええ、プランタンさんリスト聴くの?
やかましっ(笑)
弾こうと思わないだけで、聴くのは自由。
二曲目がお気に入り。邦題は「孤独の中の神の祝福」・・・だったか。

■Ravel
Concerto for Piano and Orchestra
Valses nobles et sentimentales(オーケストラ版です)
Concerto for the left hand

Krystian Zimmerman
Pierre Boulez

僕のラベル好きは、中学の時に聴きに行ったブレーズのダフニスとクローエから始まりました。
しかし何であの時代、あんな片田舎にブレーズ来たんだろ。
朝日の強烈なエネルギーを浴びて、しばらく席を立てなかったのを今でも覚えています。
指揮棒をもたずに振る颯爽とした指揮の仕方もしびれました。
このCDから一曲選べと言われたら迷わず選ぶのは「左手」。
文句なし。

これ、2台ピアノに編曲したら、for three handsってことですよね。(だから、何?)

■Marvin Gaye, I want you
これは、僕の定番。
ほとんど毎日・・・は言いすぎですが、しょっちゅう聴いています。
内容かなりエッチです。
こんなの家族に聴かせていいのか?
昔からいつも聴いているので、免疫あり。大丈夫。

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レッスン記(6/9)

1.ハノン 52番 3度の音階練習 E Dur

ぐずでのろまな小指は相変わらず。
あきれることこの上なしだが、超甘花丸をいただく。

次回はF Durへ。

あ、そのうち良くなると思ってどんどん先に進んではいるものの、良くなる気配もなくシャープ系が終了してしまった。

2.平均律第一巻 6番 d-moll プレリュード
本日3回目。
3/4まで弾けるようにしてきた。(テンポはまだトロいけど)

で、残り1/4は、初見で最後まで弾ききる。(→このパターン常態化)

先生のアドバイスは、この最後1/4の部分に集中。
(だから、そこはやってきてないって言ってんだろっ!あ、言ってないか?)

あわてて、「先生、この辺は初見です。」と付け加える。

先生、一瞬固まるが、何事もなかったかのように、また初見部分を集中的に攻撃。

こりゃ、確信犯だわ。

来週完了させるのはちょっと厳しいかなぁ・・・

3.ベートーヴェン ピアノソナタ 25番 Op.79 第三楽章
本日が二回目。

半分まで弾けるようにしてきた。

この曲、本当に取り立ててどうってことのない地味な曲に聴こえますが、弾いてみると、ベートーヴェンの凄さに関心するばかり。3対4、奇数と偶数の持つ真理・違いを際立たせることに主眼を置いた構造。

半分まで弾けると言ったものの、実は16分音符の速いパッセージは全然ダメ。
これを集中的にチェックされる。

敵軍指令部手前(それもだいぶ手前)で地雷にて爆死・・・・

ああ、それにしてもアコピはいいなぁ。
たった30分、出来は今ひとつでも、アコピグランドに触れられるというだけで幸せ。
デジピと違って弾いた分のフィードバックが明らかで、上達しそうな感じがわかる。
アコピほしい、グランドほしい。

先立つものが、いや場所が・・・いやいや、その前に時間の確保が問題だ。

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禿げた

朝から晩まで仕事漬け

他の時間は寝る・食うだけ。

この合間に、ねじ込むようにピアノを少々

週末なんか、まるで廃人のようだ。
無意識にピアノに向かい、無意識に寝る。
こんな毎日で、ついに禿げた!

合わせ鏡で頭髪を見ると、これまで全く見えなかった頭皮があからさまに。
まるで酸性雨で被害を受けた森林地帯のように。

っていう夢を見た。(禿げたって部分が夢、合わせ鏡で見たってのも夢、残り全ては現実です)

おどろいたのは、夢の中で妙に冷静だった自分。

思い出すだに、ものすごい恐怖。現実だったらパニクるに違いない。

遺伝的にも禿げる体質ではないし、これはもうご先祖様に感謝しなくては。
とぼさぼさの頭をなでてみる。(禿げる兆候全くなし。もの凄い直毛、剛毛でどこまでも一直線に伸びる。頭の中心から放射線状に。はりせんぼんだな、まるで。)

しばらく健康診断行ってなかったので、健保(だったか人事だったか)からウォーニングが出てしまい、今週急遽行くことに。

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レッスン記(6/2)

1.ハノン 52番 3度の音階練習 A Dur

今日はE Durまで手が回らず、結局A Durだけ。

神様、ぐずでのろまなわたくしの小指を、とことん罰してくださいまし。
って、うりゃ~!そんな自虐的な態度だから、ぐずでのろまな小指がますます怠けるんじゃぁ!(殴)

上りスケールでは右手小指が、下りスケールでは左手小指が必ず遅れて、重音をきれいにそろえるエチュードのはずが、えもいわれぬ美しいアルペジオに変身(爆)

どこが悪いのかが特定できただけでも、よしとするか。(前にも同じようなことを言っていたような。結局進歩ない?)

いえいえ、上のような気合を入れてゆっくり弾くと、ちょっとは言うことを聞いてくれるようになってきてます。

次回はE Durへ。

2.ベートーヴェン ピアノソナタ 25番 Op.79 第三楽章
本日が初お披露目。

一応弾けるのは、全体の1/4まで。
いつもどおり、「どこまで弾けるのかなぁ」「やれるもんならやってみなさいよ、初見でも何でも」式のレッスンで、さらに1/8ほどまで強引に搾り出すように弾いてみる。頭にきたから(ってなぜ?何に対して?)、さらに1/8ほど、苦行のような「ほふく」前進を試み敵地に深く侵入(なんのこっちゃ?)。結局全体の半分まで、ずたぼろ状態になるまで弾いてみた。

強弱、ニュアンスの違いが出ていることを褒められる。
でへへ~。だってロンド形式ですからねぇ。そういう変化が命でしょ?(得意げ)

と油断していると、ただしそれは右手だけ。左手は単調です。との厳しいご託宣。

この調子でまた次やってきてくださいね。

ラジャー!次回は敵軍司令部突入を目標!(だから、違うって。何やってんのかわかってのか、お前)

この曲、弾いてみると結構はまります。(聴くだけだとあまりぱっとしないのですが)

当面(そう、向こう1年くらいでしょうか)は、こういう地味な曲とつきあうことになります。
知り合いの皆様が次々と、おおおっと思わせる新曲に取組んでいて、その都度取り残され感が強まる今日この頃ですが、発表会とかオフ会とかの予定を組むこともままならず、こんな時期があってもよいのかもしれないと無理やり自分を納得させてみる。

3.平均律第一巻 6番 d-moll プレリュード
本日2回目。
前回から、どこまで進んだか?

結局全く進んでいません。
前回同様、半分よりちょっと進んだところのオルゲルプンクトまで。

これまた前回同様、右手をスタカートで弾くエチュード風練習。

こういう曲、勢いだけで弾くのは良くないのはわかっていても、じっくりやっていくうちに、飽きてくるんじゃないか、そうすると、ますますやる気がなくなるんじゃないかという恐怖感がじわじわと。やっぱり勢いで弾くほうが楽しいですよね。

三連符の最初二つがすべりやすいことを指摘される。なるほど。

後二回(すなわち全体で四週間)で終わらせたい!(一番簡単な部類でこのペースですから、残り47曲どーするの?だんだん、足し算の人生から引き算の人生になりつつある。)

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性格診断

会社でリーダー研修とかなんとか、そういった類のものがあり、そこでさせられた性格診断。

血液型とか、星座とか、きらいじゃないけど、信じないんですよね、こういうの。
思わず当ってると思ったりすることが楽しい反面、どこかでしらけてしまう部分もある。

で、結果は・・・

ようわからんのですよ。

何でも、
「率直派タイプ」
「社交派タイプ」
「着実派タイプ」
「分析派タイプ」
のどれかに分類されなければいけないらしい。

こういう質問って、背後の構造が見え透いていて、どこをどう答えればどうなるかの予想がついてしまうものですが、今回は珍しくそういう雑念を取り払ってまじめに回答。(会社の研修ですから、一応)

これを回答すると、それぞれの4タイプごとにポイントがついて、最も高ポイントだったタイプが「あなた」だというわけ。

僕の場合、「率直派タイプ」「社交派タイプ」「分析派タイプ」が満遍なくほぼ同ポイント。「着実派タイプ」がちょっとだけ低い。けどそれでさえどんぐりの背比べ。

これをグラフにすると、普通はどこかのタイプが最高になってピークを描く(ちなみに、半分以上の人は「着実派」タイプになるらしい)のだそうだが、僕の場合は、本当に横一線

さらに、どこがピークかだけでなく、グラフの形状によっては

「影響を与える人」
「教える人」
「正確な人」
「情け深い人」

にも区分されるという。

これも、僕のグラフと見本をじ~っと見比べてみると「影響を与える人」、「教える人」、「正確な人」のどれにも似ているような、似ていないような。それから残った「情け深い人」には、どうも見えないような。

「情け深い人」ではないように見えるのは、(自分が本当に冷徹かどうかはさておき、この問題への回答の結果として)よくわかる。

だって、全員が危機に晒されたときに、どれを捨てますか?(回答のしかたとして、全部選ぶってことができないようになっていて、自分が最もそうだ(あるいはそうありたい)と思うものと、最もそう思わないもの双方を選ばなければいけない)
みんなのことを気遣いつつ、あぁ、この人は優しい人だと思われ・・・しかしながら、まわりに影響を与えることができず、教えることもできず、間違ったことを言ってしまって・・・これじゃ助かりませんよね。

まぁ、そういう質問設定でした。

で、研修の趣旨は、どういうタイプがリーダーとして最適かということでなく、ことほどさようにタイプがバラバラになるので、自分自身および相手の特性を把握した上で適切な処方箋で対処することが、それぞれの長所をより活かし、短所を補うことになるのだ、というのが今回の結論。

それは、よくわかったけど、僕は?特長がないと。
特長がないのは良いとして処方箋はどーなる?

思わず講師を問い詰めようと悪戯心がむくむくともたげましたが、やめときました。
冷徹で嫌なやつだと思われたくないので(笑)。

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